わかばやし式筋肉整体

独自の技術『筋肉整体』『4時間整体』が、あなたの身体を治します!

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症例別解説と予防

体の痛み・不具合の各症例についての解説と予防法をお伝えしております。

メニエール病

激しいめまいと吐き気を引き起こすメニエール病。西洋医学では20年以上も前から現代病と言われ、現在でもハッキリした治療法はありません。私が初めてメニエールの患者さんを治療したのが17年前。それから多くの方々を治療してきた結果、二番頸椎周りの筋肉に負荷がかかり、萎縮を起こした状態がメニエールを引き起こすことが分かりました。

  • 地下鉄などの深い地下に潜る
  • エレベーターで上昇する
  • 日常の家事で掃除機をかける
  • 風呂釜や、茶碗を洗う

これらの行為を行うと、急に気持ちが悪くなり、めまい酷い吐き気を催す方はメニエールの疑いがあります。

地下に降りたり、エレベーターで上昇したりすると気圧が変わる。気圧が変わると筋肉は萎縮する。その萎縮した筋肉が脛椎を圧迫するのです。

メニエールになりやすい職業があります

  • 専業主婦
  • 教師
  • パソコンを使用している方

お相撲さんや、重いカツラをつけることの多い俳優など。

反復的か瞬間的かの違いはありますが、共通して言えるのは、首に大きな負荷がかかっていることです。医者が処方する薬は、あくまでも症状を抑えるもの。長い年月飲み続けている方も多いですが、その間に筋力は衰えて、かかってくる負荷は大きくなります。『わかばやし式・筋肉整体』では、二番頸椎周りの萎縮した筋肉を剥がして元来あるべき位置へと伸ばし、また、頭部に網の目のように浮き上がった筋を一本一本ほぐしていくことによって、ほとんどの患者さんを完治させてきています。

顎関節症

口を開けるとコツンと音がしたり、大きく口を開けたときに関節の根元の部分が痛くなったりする人は顎関節症の疑いがあります。実は、症状があるかどうか、またその大小は別にして、ほとんどの方が顎関節症だと言っても過言ではないのです。顎関節症によって引き起こされる症状には、めまい、頭痛、微熱、肩こり、首の張りなどがありますが、ときには腰痛側弯症にまで発展する恐れもあります。

顎の関節は、ずれやすい構造になっています。

  • 歯磨き、爪楊枝、髭剃り
  • 口を開けて奥歯を磨く
  • 爪楊枝で奥歯に挟まったものを取る
  • 下顎の部分の髭を剃る

これらのことでも、顎関節は亜脱臼してしまうことがあります。

中でも、私は一番の原因は歯医者だと思っています。歯医者に行った後から具合が悪くなったという方は実に多いのです。歯医者では必ずといっていいほど先生は右側か右側後方に立って、患者さんに大きく口を開けさせ治療をしますが、これが関節をずらす原因なのです。

歯医者に行くことが悪いとは言いませんが、顎関節症になる危険性があることは知ってもらいたいのです。歯医者に通わないで済むように常日頃心がけることは大変ですが、片寄った噛み方をしない、歯を磨くときに大きく口を開けない、髭剃りをするときは歯を噛んで行うなどに気をつけるだけでも、顎関節症の予防となるのです。

肩こり

肩こりに悩まされている方の特徴として、筋力不足があげられます。頭というのは重たいもので、それを支えるのに首の筋力が足りないと、首の付け根の僧帽筋で支えるようになります。

僧帽筋は本来、山のように裾野が広がり肩まで伸びていないといけないのですが、首自体に筋力がないと、僧帽筋で頭を支えなければなりません。筋肉はすべてがつながっています

これらが原因となって猫背を生みます。猫背になって肩が前に潜り込むと、胸筋は常に縮んだ状態になってしまいます。縮んだ筋肉を使うときは大きな負荷をかけて力をつくらなければならないのですが、そのために必要となるのは可動域です。ゆとりがなくなって可動域がない場合、他にあるゆとりを使います。胸筋を使うために前腕からのゆとりを引っ張ってくるので、腕全体からゆとりがなくなる。そして、ゆとりがない状態で腕を使うときに、肘や手首を内側に曲げてゆとりを作ります。

この状態が慢性化することで腕は伸ばせなくなり、肩は前に潜り込み、土台となる僧帽筋が縮んでいきます。その状態で重たい頭を支えるために顎を突き上げ、バランスを保とうとするようになるのです。結果、肩には常に負荷がかかり。肩こりが慢性化するようになっていくのです。

腰痛

私は腰痛で来られた患者さんには、足から施術をすることにしています。なぜかと言うと、足へのバランスの崩した負荷のかけ方によって骨盤の高さが変わり、それが原因で腰椎のバランスが崩れるケースが多いからです。一般的に骨盤のずればかりに注目されている節がありますが、脚への負荷のかけ方を変えない限り骨盤のバランスは変わりません。

腰痛の原因として考えられるのは、歩き方。かかとで着地して脚の指で地面を蹴って前に進むのが、本来の正しい歩き方です。ところが、最近の人たちは靴のファッション性ばかり重視しているため、正しい歩き方ができていません。指で蹴ることをせず、かかとだけで着地し前に進んでいる人があまりにも多いのです。

  • 立っているときに無意識に足の小指側に重心をかけている人
  • 座っているときに足の小指側が地面に着いている人

は要注意、指を使わないで歩いている証拠です。

これらの日常生活の積み重ねによって、骨盤を境にして、上半身と下半身が雑巾を絞るようにねじれていってしまうのです。それが座骨神経痛ヘルニアなどの原因となります。

股関節痛

股関節痛は女性に多い症状です。股関節には、歩くなどの日常の動作で負担がかかりますが、そのときの癖が原因で、股関節が前側に向けて詰まっていきます。

例えば軸脚が左脚で、左脚に常に体重を乗せているとします。右脚が亜脱臼している場合、左脚にかかる負荷が大きいため、萎縮して詰まっていき、左脚の股関節が痛くなります。それを庇おうとして今度は、痛くない右脚を軸にして歩こうとします。結果、両脚が亜脱臼してしまうことが多いのです。

両脚が亜脱臼すると、重い上半身をきちんと支えらません。いわゆるO脚になってしまう。O脚やX脚の人には股関節を亜脱臼している人が多く、またそういう人のなかには腰痛持ちも多いのです。

股関節痛には女性が多いと書きましたが、その原因のひとつとして、女性はあまり胡坐(あぐら)をかかないことが考えられます。胡坐は股関節のストレッチにもなるのです。見た目はお行儀が悪く見えるかもしれませんが、体のためには、女性にも胡坐をお勧めします。

膝痛

膝痛も腰痛と同じく、重心から来るものだと考えています。足の指を使わないことでかかとと足の外側に負荷がかかり、それ以上力が外に逃げないよう、膝の内側にも負荷がかかります。その負荷によってできた萎縮が、内側靭帯の自由を奪い、膝の可動域を奪っていってしまうのです。

  • 軸足にかかった負荷により筋肉が萎縮し
  • 軸足のほうに身体が傾き
  • 足首から膝、膝から骨盤の筋肉が、膝の向きとは逆方向によじれてゆく

ことにより、膝痛は慢性化します。

ある程度の筋力と柔軟性があるうちはよいのですが、加齢などで筋力と柔軟性がなくなっていくと、かかる負荷がより大きなものとなり、関節や骨格をずらしていきます。これによって痛みがより複雑になっていくのです。

四十肩・五十肩

四十肩・五十肩で肩が上がらなくなりつらい思いをしている患者さんが、私の治療院にも大勢来られます。ネーミングの通り、ちょうど筋力が衰え始めるこの年代に多い症状です。

筋肉が強くても弱くても、生活習慣でかかる負荷は同じです。ということは、筋力が弱くなると、より大きな負荷がかかってしまいます。そうすると、筋力が弱い人ほど萎縮も強くなる。当然、身体にかかる負担もどんどん大きくなるという悪循環が生まれます。そして、筋力が弱い状態で身体に癖のある使い方をしていると、骨格がそれに合わせて歪んでいってしまいます。

そもそも肩は身体の骨格の中で、唯一空洞になっている関節です。その空洞に萎縮した筋肉が入り込んで肩の可動域を奪って、動かすと激痛が走る。それが四十肩・五十肩と言われる症状なのです。

腕は脚と比べて様々な動きに対応できるパーツです。言い方を変えると、様々なことに合わせて動かさなければならないということでもあります。腕にゆとりがなくなったとしても、使わないわけにはいきません。だからよじれて負荷がかかり、癖が強くなっていく。

空洞化した肩の関節の中に、萎縮した筋肉が巻き込まれてしまい、この状況が進んでいくと、角度によって腕を上げたときに圧迫され、痛みが生じます

  • 萎縮した筋肉をじっくりと剥がし
  • 元来あるべき場所へと伸ばしていく

このような治療で肩の可動域は広がります。四十肩・五十肩は、よほどのことでもない限り、私には1回の治療で完治させる自信があります

側弯症

側弯症とは脊柱が側方へ曲がり、そのうえ、ねじれも加わる病気です。側弯症から起きる症状には、めまい、頭痛、生理不順、消化不良、腰痛、肩こり、首の張りなどがあります。

人は身体に痛みがあったり張っていたりすると、その箇所にゆとりをつくることで、痛みや張りを軽くしようとします。これが庇うという行為です。例えば腕が筋肉痛になった場合、腕を伸ばしておくと痛むため、肘を折り曲げて痛みを軽減させようとします。この庇う行為の積み重ねで起きる症状が側弯症であると私は考えています。

脚を組めば、それだけで骨盤は歪みます。また萎縮している方を下にして寝ると、下になっている肩は前に潜り込み、上になっている脚は前に出して寝ることになります。そのため身体にねじれが生じます。

萎縮してしまった部分にゆとりを与えようとすることで、他の部分のゆとりが奪われていきますが、それが足元からと顎関節からの下上同時に進行していくことでバランスが崩れ、側弯症へとつながっていくのです。

  • 荷物はバランスよく持つ
  • 肩掛けカバンはしない

日常の些細な努力は決して無駄にはなりません。ぜひご自分のできることから実行してください。

スポーツ障害

スポーツをしているときは、日常の生活以上に瞬発的と力が必要になります。野球であればボールを打つ瞬間、サッカーではボールを蹴る瞬間、ゴルフだとボールを打つ瞬間、相撲ならぶつかった瞬間など。その瞬間は、普段トレーニングをしているとき以上に力が出ます。そして、最大限の力が出たときの筋肉を体は覚えます。筋肉は形状記憶合金なのです。

サッカーにしても野球にしても、その競技をやっている最中が、体で覚えている最大限に可動域が広がった状態になるため、実は一番楽な状態なのです。それが日常生活に戻ると、競技中と違った筋肉を使うため、つらさや痛みなどの症状が出たりします。

私の治療院にはゴルフ、野球、相撲、競輪、競馬、スケート、スキー、サッカー、ボウリング、プロレス、レスリングなど、ほとんどの競技のプロまたはオリンピック選手が来院しましたが、この話をすると皆が納得して頷きます。

競技を上達させるには、徹底して反復し、筋肉を練ることが大事です。そのためには、ジョギングをお勧めします。

ただ、単に走るだけではなく

  • フォームを意識し
  • バランスを整えながら
  • 大きく手を振らず
  • 一歩一歩を意識して

正しいフォームで行うことが大切です。

脳脊髄液減少症

この疾患は、最近テレビや新聞でよく取り上げられているので、お聞きの方も多いでしょう。

追突事故のときに強く歯を噛み締めてふんばって以来、「頭が締めつけられるように痛くなる」と言う患者さんがいました。顎関節を矯正し、頭の治療だけを4時間かけて3回行いました。びっくりしたのは頭にまるで網をかぶせたように無数の筋があったことです。その筋一本一本を剥がし伸ばしていくことによって、ゆとりがなくなっていた頭皮が動くようになりました。

実は顎関節がずれることにより、首周りの筋肉のバランスが崩れて、脛椎狭窄症、ヘルニア、頭痛、めまいなどの症状を起こす人は大変多いのです。顎関節は、ずれやすい関節であり、大きな負荷が高い頻度でかかり続ける関節でもあるのです。結果、髄液の流れも悪くなっていきます。

患者さんの症状が出やすいのは・・・・・。

  • 天候が悪い日
  • 午前中に硬いものを食べた日の午後
  • 午前中に人と多く話した日の午後

天候が悪くなるということは、気圧に変化がある日です。筋肉は冷えると硬化します。また、硬いものを食べると大きな負荷がかかるため、強くなった萎縮に向けてかろうじてあったゆとりが奪われます。だから、その日の午後から締めつけられるように頭痛が起きたり、めまいが起きたりするのです。しゃべることで午後になると調子が悪くなるのも同じ理由です。

この症状で、医者の薦めで手術を受け、術後に改善するどころか逆に悪化してしまい、どうしようもなくなって私の治療院に辿り着く方がいます。脳髄液減少症は医者には治せませんが、私は治せます

睡眠障害

最近、睡眠に悩みを持たれて来院される患者さんが増えてきています。

  • 寝つきが悪い
  • すぐに目が覚めてしまう
  • 眠りが浅い
  • まったく眠れない

これらの症状を持つ方の特徴として、まず挙げられるのは筋力不足。筋力が強くても弱くても日常で身体にかかる負荷は同じです。筋力が弱くなると、身体にかかってくる負荷は大きくなっていきます。

かかる負荷がある以上、真綿で締めつけられるように筋肉が萎縮し、骨格を圧迫していきます。それによって筋肉が緊張しているときのように硬くなってしまうのです。

筋肉同士が負荷をかけ合い、綱引きをするようになっていく。それが筋肉の緊張です。病院で検査を行っても、数値に表れるわけではないので、精神科に回されてしまいがちです。そして、処方される薬が弛緩剤。薬で緊張を和らげるのです。しかし、薬は単に症状を抑えるだけのものです。一時はよいでしょうが、日常的な負荷のかかり方が変わるわけではない以上、「負荷→萎縮→可動域がなくなる」という負のスパイラルが断ち切れるわけではありません。

「わかばやし式・筋肉整体」には、寝たいがために来られる方もたくさんいます。施術が始まったと同時に寝ている方もいますが、そういった方は治療というよりも、睡眠を買いに来ている感覚なのでしょう。

ダイエット

運動をしても、摂取カロリーを少なくしても、まったく痩せない方もいます。そういった方たちには、筋肉がよじれて萎縮してしまっている人が多い。よじれとは、関節についてしまった癖のこと。

ただ単に筋肉に負荷がかかり萎縮しただけなら、その部位は運動すれば伸びるでしょうし、運動によって脂肪が燃焼しダイエットにもなるでしょう。しかし、筋肉がよじれて負荷がかかり萎縮している場合は、運動量を増やせばその分負荷がかかり、筋肉のよじれ・癖に拍車がかかってしまいます。そうなると逆に脂肪がついていってしまう。つまり萎縮が強い場所には脂肪がつきやすく、逆に萎縮がないところには脂肪がつきにくいのです。

食事制限で摂取するカロリーを抑えても、身体によじれや萎縮があれば同じこと。見かけは確かに細くなりますが、よじれと萎縮が治るわけではありません

実はダイエット目的ではないのに、私どもの治療院に通われることにより、スリムになっていく患者さんもいるのです。身体についたよじれが改善することによって、萎縮してしまった筋肉が伸び、溜まっていた脂肪が普段の生活のなかの運動でとれていったからです。身体の癖を治すことで、脂肪のつきにくい体質へと変化していきます。